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SESSION

16:20-17:30 ( 日本時間) 資源循環ビジネスの海外展開と課題

各登壇者の発表資料で公開可能なものは、ページ下部にまとめて掲載しています。

16:20-17:30(日本時間)

資源循環ビジネスの海外展開と課題


資源循環ビジネスを通じた社会課題の解決に向けて、産官学民の新たなパートナーシップ構築と革新を促進する機会とすることを目的とする。企業よりの技術/製品や海外展開ビジネスモデルと共創を通じた社会課題貢献策に関する発表と質疑応答を行う。

16:20-16:30

【ファシリテーター】鈴木 唯之

JICA地球環境部環境管理・気候変動対策グループ 第二チーム

専任参事

16:30-16:45

コスタリカ国「破砕分別機導入による持続可能なリサイクルビジネス実証化事業」

有竹 正善

A-Tech株式会社

代表取締役


コスタリカ国での破砕分別機を使ったリサイクルフローを確立させる為にマーケット調査を実施し、その結果を反映して、コスタリカ国での最も適したリサイクル方法を国や自治体、民間業者等に提言しています。又、実際に破砕分別機を導入し、現実性のある且つ持続可能な分別やリサイクル方法を実現し、リサイクルの指針となるように働きかけています。

16:45-17:00

SM GUUN Environmental Company, Inc.における廃プラスチック及び残渣ごみのリサイクル

小西 武史

株式会社グーン

専務執行役員CTO, R&Dセンター長


フィリピンにおける合弁リサイクル会社SM GUUN Environmental Company, Inc.(SGCEI)が、同国最大級のコングロマリットの一つであるSM Prime Holdings, Inc.と、日本の主要リサイクル企業の一つであるグーン株式会社(GUUN Co., Ltd.)によって、2024年7月に設立されました。
SGCEIは、廃プラスチックおよび残渣廃棄物をリサイクルして、セメント燃料向けの高品質な代替燃料「フラフ燃料(Fluff Fuel)」を製造することで、埋立処分量の削減、CO2排出量の削減、ならびにフィリピンにおける固形廃棄物管理の改善を可能にします。
これを実現するために、従来の「残渣ごみ(Residual Waste)」を「燃料用残渣(Residual for Fuel)」と「処分用残渣(Residual for Disposal)」に分ける新たな分別区分の導入を提案します。これにより、都市ごみ全体の約15~20%が、埋立処分からリサイクルへと転換されることが期待されます。

17:00-17:15

レナジーシステム: 島嶼部における廃食油を活用した地域エネルギー生産の取り組み

吉田 功介

株式会社金沢エンジニアリングシステムズ

自社製品開発部 次長


金沢エンジニアリングシステムズ(KES)では、使用済み食用油を未精製のまま発電機の燃料として利用するための装置「レナジーシステム」を開発し、主に離島における廃棄物の地産地消ビジネスを推進しています。KESがこれまでフィリピンで取り組んでいる現地でのビジネス化と開発課題解決への取り組みについてご紹介します。ビジネス展開における現状の課題や克服に向けた取り組みについてもご紹介します。
また、現地の機器動作状況をモニタリングするツールを用いた、業務効率化等もご紹介いたします。

17:15-17:30

ASEANでのCE創造と推進における課題(ELV解体拠点の役割)

堤 庸佐

株式会社ツルオカ

総務本部 執行役員


日本とフィリピンで実施しているELV適正解体事業の概要と課題につき説明し、越境サーキュラー・エコノミーの最適解を模索する取り組みを共有します。






資料はこちら

5-1発表資料_A-Tech(株)有竹正善

PDF 1MB

5-2発表資料_(株)グーン小西武史

PDF 2MB

5-3発表資料_(株)金沢エンジニアリングシステムズ吉田功介

PDF 1MB

5-4発表資料_(株)ツルオカ堤庸佐

PDF 6MB